愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
30
勉さんは、こんどは、はじめから小刻みに撫でてくれました。
そして、わたしのあそこの中の全体を撫でてもくれますので、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなりました。
勉さんのあれを味わう余裕がありません。
それくらい、気持ちよくて気持ちよくてたまらないのです。
「勉さん
わたし
どうかなりそう
気持ちよすぎる
あぁ
もう
ダメ
イッちゃう
イッちゃう」
「菜緒ちゃん
いっぱい
気持ちよさを
味わってね」
「うん
勉さん
抱いていてね
優しく
抱きしめて
いてね
わたし
おかしくなりそうだから」
ほんとに、どうかなってしまうのじゃないかと思うほど、気持ちいいのです。
それでも、勉さんのあれが、撫でてくれるのをやめてほしいとは思いません。
この気持ちよさが、ずっとずっと続いてほしい。
勉さんのあれが、ずっとずっと撫でててほしい。
わたし、こんなに性欲が強いとは、思いませんでした。
勉さんが、優しく優しく愛してくれるからでしょう。
すすり泣きを続けているわたしを、勉さんは、ほんとに愛しそうに愛してくれています。
あれで、わたしのあそこの中を撫でてくれながら、キスをしてくれたり、乳首を舐めてくれたりもしてくれるのです。
勉さんは、こんどは、はじめから小刻みに撫でてくれました。
そして、わたしのあそこの中の全体を撫でてもくれますので、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなりました。
勉さんのあれを味わう余裕がありません。
それくらい、気持ちよくて気持ちよくてたまらないのです。
「勉さん
わたし
どうかなりそう
気持ちよすぎる
あぁ
もう
ダメ
イッちゃう
イッちゃう」
「菜緒ちゃん
いっぱい
気持ちよさを
味わってね」
「うん
勉さん
抱いていてね
優しく
抱きしめて
いてね
わたし
おかしくなりそうだから」
ほんとに、どうかなってしまうのじゃないかと思うほど、気持ちいいのです。
それでも、勉さんのあれが、撫でてくれるのをやめてほしいとは思いません。
この気持ちよさが、ずっとずっと続いてほしい。
勉さんのあれが、ずっとずっと撫でててほしい。
わたし、こんなに性欲が強いとは、思いませんでした。
勉さんが、優しく優しく愛してくれるからでしょう。
すすり泣きを続けているわたしを、勉さんは、ほんとに愛しそうに愛してくれています。
あれで、わたしのあそこの中を撫でてくれながら、キスをしてくれたり、乳首を舐めてくれたりもしてくれるのです。