愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
31
わたし、ほんとに、勉さんに愛されているんだわ。
嬉しい。
こんなに、気持ちよくしてくれて、それも嬉しい。
勉さんが、わたしを優しく優しく愛してくれているんだから、このまま気持ちよさを味わっていこう。
そう思ったら、ますます気持ちよくなってきました。
勉さんは、続けて愛してくれているんだから、たぶんイクまでがさっきよりも長くなるでしょう。
それだけ、わたしを長く愛してくれるのです。
それも、嬉しい。
ほんとに、わたし、性欲が強いんだわ。
なんか、恥ずかしい。
でもいいわ、気持ちいいんですもの。
だから、わたし、
「勉さん好き
勉さん好き」
と、叫び続けてもいました。
勉さんは、ほんとに長いあいだ愛してくれていましたが、それでも、
「菜緒ちゃん
イキそうだ」
と言って、わたしを、ギュッと抱きしめてきました。
「嬉しい
勉さん
イッてほしい」
勉さんのあれが、わたしのあそこの中で、ビクンビクンと跳ねるようになって、いっぱいいっぱい精をくれました。
わたし、そのあいだ、エクスタシーに達し続けていました。
勉さんは、さすがにちょっと疲れたのか、わたしに精をくれたあと、しばらくじっと抱いてくれていました。
そのあと、わたしから離れて、わたしの全身の汗を拭いてくれました。
わたしのあそこも、ティシュペーパーで優しく優しく拭いてくれました。
わたし、ほんとに、勉さんに愛されているんだわ。
嬉しい。
こんなに、気持ちよくしてくれて、それも嬉しい。
勉さんが、わたしを優しく優しく愛してくれているんだから、このまま気持ちよさを味わっていこう。
そう思ったら、ますます気持ちよくなってきました。
勉さんは、続けて愛してくれているんだから、たぶんイクまでがさっきよりも長くなるでしょう。
それだけ、わたしを長く愛してくれるのです。
それも、嬉しい。
ほんとに、わたし、性欲が強いんだわ。
なんか、恥ずかしい。
でもいいわ、気持ちいいんですもの。
だから、わたし、
「勉さん好き
勉さん好き」
と、叫び続けてもいました。
勉さんは、ほんとに長いあいだ愛してくれていましたが、それでも、
「菜緒ちゃん
イキそうだ」
と言って、わたしを、ギュッと抱きしめてきました。
「嬉しい
勉さん
イッてほしい」
勉さんのあれが、わたしのあそこの中で、ビクンビクンと跳ねるようになって、いっぱいいっぱい精をくれました。
わたし、そのあいだ、エクスタシーに達し続けていました。
勉さんは、さすがにちょっと疲れたのか、わたしに精をくれたあと、しばらくじっと抱いてくれていました。
そのあと、わたしから離れて、わたしの全身の汗を拭いてくれました。
わたしのあそこも、ティシュペーパーで優しく優しく拭いてくれました。