
愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
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もういちど、勉さんのあれの全部を口で含んであげて、さいごにチュッとキスをして、勉さんに抱きつきました。
「菜緒ちゃん
ありがとう
飲んでくれるとは
思わなかったよ」
「勉さんは
わたしの
ラブジュースを
飲んでくれたもの
わたしも
飲みたかったの」
「お返しを
してくれたんだね」
「ううん
お返しとは
思わなかったよ
勉さんの精が
わたしの口の中に
きてくれたので
嬉しくて
飲みたくなったの」
「あぁ
菜緒ちゃん
嬉しいことを
言ってくれるね」
「わたし
勉さんと
セックスを
楽しむんだから
楽しむためには
気持ちよく
ならないと
駄目だと
思うの
勉さんの精も
わたしのラブジュースも
気持ちいいから
出るんでしょう
だったら
勉さんの精を
飲みたくなるよ」
「菜緒ちゃん
私は
いま
とっても
嬉しい
この
嬉しい気持ちで
菜緒ちゃんを
愛してあげたい」
「嬉しい
勉さん
愛して」
もういちど、勉さんのあれの全部を口で含んであげて、さいごにチュッとキスをして、勉さんに抱きつきました。
「菜緒ちゃん
ありがとう
飲んでくれるとは
思わなかったよ」
「勉さんは
わたしの
ラブジュースを
飲んでくれたもの
わたしも
飲みたかったの」
「お返しを
してくれたんだね」
「ううん
お返しとは
思わなかったよ
勉さんの精が
わたしの口の中に
きてくれたので
嬉しくて
飲みたくなったの」
「あぁ
菜緒ちゃん
嬉しいことを
言ってくれるね」
「わたし
勉さんと
セックスを
楽しむんだから
楽しむためには
気持ちよく
ならないと
駄目だと
思うの
勉さんの精も
わたしのラブジュースも
気持ちいいから
出るんでしょう
だったら
勉さんの精を
飲みたくなるよ」
「菜緒ちゃん
私は
いま
とっても
嬉しい
この
嬉しい気持ちで
菜緒ちゃんを
愛してあげたい」
「嬉しい
勉さん
愛して」
