
私のエッチな体験談〜部活〜
第3章 寮での出来事
今までなごみの体を守っていたズボンはあっという間に下
ろされ、なごみのあそこは無防備に晒された。
涙目になるなごみを見て嘲笑いする先輩たち。
池「なごみって変態だねww」
佐「見て欲しいなら見てあげるよw」
なごみは驚きと恥ずかしさで言葉が出ない。
気づいたら肘掛の椅子に座らされている。
脚を肘掛にかけられたM字状態でだ。
手際良くなごみの脚を固定していく。
どうやら先輩たちはレズのようだった。
そしてSの集団だということはあとで知った。
佐「うちらがなごみにエッチなこと教えてあげる」
日「泣いても意味ないよ」
二「まず今日は基本的なことから始めるから」
池「じゃあここの名前言ってもらおうかな
分かるよね?ここ」
そう言いながらどこからかとってきた棒でなごみの大事な
ところを突く。
なごみは人並みかそれ以上の性の知識はある。
興味を持っていたからだ。
だけど恥ずかしいことは恥ずかしい。
しかし言わないともっと酷いことになるのは予想できた。
ろされ、なごみのあそこは無防備に晒された。
涙目になるなごみを見て嘲笑いする先輩たち。
池「なごみって変態だねww」
佐「見て欲しいなら見てあげるよw」
なごみは驚きと恥ずかしさで言葉が出ない。
気づいたら肘掛の椅子に座らされている。
脚を肘掛にかけられたM字状態でだ。
手際良くなごみの脚を固定していく。
どうやら先輩たちはレズのようだった。
そしてSの集団だということはあとで知った。
佐「うちらがなごみにエッチなこと教えてあげる」
日「泣いても意味ないよ」
二「まず今日は基本的なことから始めるから」
池「じゃあここの名前言ってもらおうかな
分かるよね?ここ」
そう言いながらどこからかとってきた棒でなごみの大事な
ところを突く。
なごみは人並みかそれ以上の性の知識はある。
興味を持っていたからだ。
だけど恥ずかしいことは恥ずかしい。
しかし言わないともっと酷いことになるのは予想できた。
