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私のエッチな体験談〜部活〜

第3章 寮での出来事

なごみ「お、お…おまんこ…です。」

なごみは顔を赤らめながら精一杯言った。

しかし恥ずかしがる様子が先輩たちは好きなのだ。

佐「え?聞こえないよ〜ww」

日「もっと大きい声で言えるでしょ?」

二「バレーの時そんな声でやるの?」

池「じゃあ2択ね。

1、今から私たちがOK出すまで大きな声で言う、

2、隣の寮の男バレの人たちとの混浴行く、

そんなの一択でしょ?」

佐「池の割には優しいね」

池「でしょ?

今のうちにさっと決めた方が身のためだよ」

なごみにとってはさっきのが精一杯だった。

でも逆らえない。

これが女子間の怖いところである。

なごみ「1でお願いします。」

池「分かった。 早く言ってよ。

コートに立った時を思い出してやって。

小さかったら容赦しないよ。」

なごみ「はい。」

なごみ「おまんこ!」

池「まだ出るよ〜」

なごみ「おまんこ!」

池「さっきと何が変わったの?」

なごみ「おまんこ!!」

寮のドアにもちろん防音なんてある訳がない。

3階のみんなに聞こえている。

だけどみんな池戸先輩に逆らうことは出来ないから見て見

ぬふりをする。

池「次大きくなかったら混浴な」

なごみ「はい…」

なごみ「おまんこーーー!!!」

池「まあまあかな」

佐「今日はこれで終わってあげる。

また明日部活で。」

日「さっさと帰って。」

なごみは泣きながら4階の部屋へと戻った。

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