テキストサイズ

私のエッチな体験談〜部活〜

第4章 新入生歓迎会

そう言いなごみのパンツの中にローターを入れる。

1番弱いのを当てられた。

モゾモゾするけどイクレベルには満たない。

石「これ付けて今日バレーしてね!」

石原先輩はとんでもないSの変態だった。

それも池戸先輩とグルらしい。

なぜ学年が違う池戸先輩と石原先輩が仲良いかと言うと、

2人は前に付き合っていたらしい。

しかしお互いがSのためカレカノでいるより誰かを虐める

ことに興味を持って別れたとか。

それがこの4月のことだ。

まだ別れて1ヶ月。

初めての標的がなごみだったという訳だ。

なごみがそれを知ったのはだいぶ先のことだが、皆さんに

は先にお伝えする。

そんなこんなでローターを付けてバレーをすることになっ

たなごみ。

もちろん集中してできるわけがなく、ミスを連発してしま

う。

すると石原先輩が近寄ってきた。

石「お仕置ね」

そう言いローターの強さが強められる。

何とか耐えたもののもう限界を迎えそうだった。

しかしここで試合が終わった。

なごみのチームの負けだ。

次のチームが試合をしている間空きができた。

部室に移動することになったので移動する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ