
私のエッチな体験談〜部活〜
第4章 新入生歓迎会
男キ「はじめまして、石原です。
なごみちゃんだよね?よろしくね!」
なごみ「なごみです。よろしくお願いします。」
なごみは人見知りのためずっと俯いていた。
石「さっさとストレッチしちゃおう!」
そう言いなごみを床に座らせる。
ひんやりと冷えた体育館の床が、なごみのはみ出たおしり
にとってはあまりにも冷たく、思わず「あっ、」と声が出
てしまった。
石「冷たかった?
そんなパンツじゃ冷たいよな」
そう言われてますます恥ずかしさが増すなごみ。
そんななごみのことはお構い無しにどんどんストレッチは
進んでいく。
石「じゃあ脚開くよ!」
急に声をかけられてびっくりしていると石原先輩に脚をつ
かまれ100度ぐらいまで広げられる。
すると太ももを触られる。
その手は次第になごみの股のところまでやってきた。
声を出せずに震えているとパンツの中に入ってくる。
石「めっちゃ濡れてるけどどした?
もしかしてストレッチで感じちゃったかな?」
石原先輩が触るから濡れてしまったのだ。
それを分かっていて言葉責めしてくる。
もう少しでイきそうというところで寸止めされた。
石「よし!ストレッチ終わり!
エッチななごみにこれプレゼントだよ。」
なごみちゃんだよね?よろしくね!」
なごみ「なごみです。よろしくお願いします。」
なごみは人見知りのためずっと俯いていた。
石「さっさとストレッチしちゃおう!」
そう言いなごみを床に座らせる。
ひんやりと冷えた体育館の床が、なごみのはみ出たおしり
にとってはあまりにも冷たく、思わず「あっ、」と声が出
てしまった。
石「冷たかった?
そんなパンツじゃ冷たいよな」
そう言われてますます恥ずかしさが増すなごみ。
そんななごみのことはお構い無しにどんどんストレッチは
進んでいく。
石「じゃあ脚開くよ!」
急に声をかけられてびっくりしていると石原先輩に脚をつ
かまれ100度ぐらいまで広げられる。
すると太ももを触られる。
その手は次第になごみの股のところまでやってきた。
声を出せずに震えているとパンツの中に入ってくる。
石「めっちゃ濡れてるけどどした?
もしかしてストレッチで感じちゃったかな?」
石原先輩が触るから濡れてしまったのだ。
それを分かっていて言葉責めしてくる。
もう少しでイきそうというところで寸止めされた。
石「よし!ストレッチ終わり!
エッチななごみにこれプレゼントだよ。」
