テキストサイズ

torn∞

第1章 最後

「はやく、、いれて、、」

俺はそう言って亮を見上げる

喋っている間もアソコはでかく興奮している

「入れる前に、舐めろや」

亮はそう言って自分のデカいものを俺の口の前に突き出す

目を閉じてゆっくりと口を開く

「んっ、、ぁ、、」

亮の呻くこ声が頭の上から聞こえる

口や顔を上下に動かして舌を舐め上げて亮を気持ちよくさせる

「んんっ、、ぁ、、」

クチュッという音が響き渡る

「んっ、、ぁ、、もうそんくらいでええよ、」

亮がそう言うと俺は亮のアソコを口からはなし、亮と違う方に顔を向きお尻を軽く上げた

「いれて、、」

俺がそう言うと亮は満足そうにゆっくりと俺の中に入ってきた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ