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torn∞

第1章 最後

亮、、、いかんとって、?別れるとか考え直してや、、

頭の中は痛いほどその言葉を繰り返し叫んでるけど、声にならない

亮は嬉しそうに俺のアソコを強く上下に擦る

「んっ、、、ぁっ、、、」

もう二度とこの手に触れられることは無いんやな、、

すごく気持ちいいのに、すごく悲しい

目の縁からまた涙が零れる

「んっ、、ぁ、、」

ビクビクと体を震わして後ちょっとという所で亮の手が止まる

俺はもっとやってというふうに亮を見るけど亮はただニヤッとしただけやった


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