
和子の話。
第1章 セールス。
その女医は、百合子の自由を奪って、責めたらしい。
大きめの一人掛けソファに、百合子を全裸で括り付ける。
様々なモノを使って、百合子の体を苛めたという。
百合子が失神寸前までいってから、やっと解放する。
そして、百合子を四つん這いし、女医も四つん這いになり、尻同士を合わせ、双頭のディルドで繋がるという。
「四つん這いで・・繋がるの?」と、和子。
「そうよ・・お互いのアソコに、張型を挿れて・・お尻をぶつけ合ってね」
「気持ちイイの・・?」
「イイわよ・・女のオ〇〇コを、ぶつけ合うのよ・・」
百合子が、四文字言葉で和子を刺激する。
「オ〇〇コをぶつけ合う・・」と、繰り返す和子。
「あなたのココも・・すっかり濡れている・・」
「ゆ、百合子さん・・気持ちイイデスゥ・・」
和子は百合子の指の責めで、淫壺をたっぷりと濡らしていた。
乳首を摘まれながら淫膣に指が挿入される。
「ホラ・・こうしてオッパイも虐めてあげる・・」
「イ、イイ・・」
和子の淫壺から、クチャクチャと淫らな音がする。
「今度は・・後ろからシテあげる・・」
百合子が和子の体を前に倒し、彼女を四つん這いにした。
和子の尻が、百合子の眼前にある。
浴衣の裾をゆっくりとめくり、和子の尻を晒した。
「ココも・・気持ちイイのよ・・」
その双尻を両手で広げ、薄茶色の淫穴に舌を這わせた。
淫穴を舐めながら、指先で淫膣を弄る。
和子から、切ない声が漏れてくる。
「百合子さん・・もっと・・お尻が気持ちイイの・・」
「お尻の・・どこがイイの?」
「あ、穴・・です」
「ホントに、和子さんはイヤらしいわね・・」
百合子が手を伸ばし、乳房を掴む。
