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霊媒師は、母に、「あなたの、裸に、若い幽霊が離れられなくってしまっています、だから、私が考えたのは,あなたが、お墓で、全裸になって
その幽霊が、欲求不満なので、あなたにとりつかれている幽霊にあなたの裸をお供物にして、霊に抱かれなさい」と言っていました。

母は、「えー」と言いながら、「それで、私は、霊から逃れるの？」

霊媒師は、「うん、そうだ」と言い
母は、「私が、助かるなら、やります」と言い、

丑三つ時の真夜中に、生暖かい、風の吹く、真っ暗な道を提灯をぶら下げて、霊媒師共に、お墓へと行き、白のスリップを着ている母は、お墓で、
ゴザをひいて、全裸になり、M字開脚をして、おまんこを見ていました。