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白のスリップとノーパンとレイプ

第4章 裸、お供物

すると、姿なき幽霊は、母のおまんこに手を入れているみたいで、
おまんこの穴が、動いており、悶え、耐える母、

そして、オッパイも揉まれているみたいで、オッパイが激しく動いており、

そして、母の唇も、吸いつかれるように、唇が赤く腫れあがっていました。

幽霊は、一体だけでなく数体の幽霊が母のおまんこにおチンチンを入れているようでした。

そして、母は、耐えきれずに、うつ伏せに寝ると、お尻好きな幽霊がやって来て、母のお尻に頬つけているように見えました。

そして、母の体は、泥だらけになり、朝の陽ざしが出て来て、霊媒師は、最後のお祓いをしました。





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