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白のスリップとノーパンとレイプ

第4章 裸、お供物

そして、母は、スリップをなおして、お墓から、実家の家に戻り、

お風呂場で、体を洗い、その日のうちに、家に帰りました。

そして、夜になり、母は、本当に、幽霊はとりついてないか、心配でしたので、お風呂の窓を全開にして、全裸で入浴していると、

窓から、誰かの人影が見えて、母は、洗面器を持って、お湯を窓から、かけました。

すると、物音がしないので、「あれーおかしいなぁー」と言い、

もう一度、お湯をかけてみました。

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