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白のスリップとノーパンとレイプ

第2章 お化けにレイプされる母

母は、具合が悪そうで、先に別の部屋で、スリップ一枚で寝ていました。

そして、12時過ぎた頃でした、

母が、大きな声を出していたので、ビックリして、母を見に行くと、

母が、布団の上で、スリップをめくり上げて、オッパイを出して、
おまんこの毛や、割れ目や、白肌の太ももまで出して、ほとんど、全裸状態で、

母は、眠りながら、「やめてぇー」「許して」と悶えながら、誰かにオッパイを揉まれて、レイプをされているようでしたが、姿なきレイプでした、

そして、実家の人が、「おい、大丈夫か?」と言うと、

母は、大きな声を出して、「やめてぇー」と言い、

すると、母は、自分でうつ伏せになり、白肌のお尻が丸見えで、背中まで見せて悶えていました。

白肌の太ももが、開いたり閉じたりして、誰かとセックスをしているように見えて、そして、実家の人は、これは、子供見せられないと思いは、部屋から出されてしまいました。

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