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その状態が朝まで続き、実家の人は、「これ、誰かの幽霊が、とりついたのでないか」と言い、知り合いの霊媒師を呼びました。

そして、女性の霊媒師が来て、スリップ姿の母を寝かせて、お真言や、お祓いをしてもらい、すると、暴れる母は、スリップは、めくり上げり、おまんこが見えて、オッパイまで見せていました。

すると、しばらくして、母は、おとなしくなり、目をパッと開けると、「やだー、私何をしていたの？」と言い、

自分の姿を見て、「やだー」と言い、スリップを直していました。

そして、霊媒師さんは、こう言いました。「あなた、身体に、若い兵隊さんの霊がとりついていたよ、」