テキストサイズ

ヨコヒナ∞(狂愛)

第1章 堕ちる

ズボンと下着を下ろす

何も言わなくてもひなは賢いから分かっている

ひなは目をつぶってゆっくりと口を開け俺自身を包み込む

「はぁっ、、んっ、、」

ここ3ヶ月でひなは更に上達したと思う

時々俺の我慢汁をすすっては先端を舐めまわし、また体を上下にして俺自身を包む

「あっ、、いく、、」

ブルっと体を震わせてひなの口の中に全てを吐き出す

ひなはそれを黙って飲み干す

俺はゆっくりと屈んでひなの頭を優しく撫でる

「俺がおらへんかったから寂しかったやろ、?」

ひなは「会いたかった」と、小さな声でこっちを見つめ返す

華奢なひなを優しく抱きしめる

「愛してる 片時も離れたくない」
「俺も」

ひなが俺の後ろに手を回すと、ジャラジャラと鎖の音が響く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ