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ヨコヒナ∞(狂愛)

第1章 堕ちる

「ひな、新しいもの買ってきたから後ろ向いてや」

ひなはこくんと頷くと、可愛いおしりをこっちに向けて四つん這いになる

新しい玩具に慣れた手つきでローションを塗る

ネットで検索して見つけたものだった

ひなをこの手で汚したい

ひなに触って、汚して、抱いて、愛していいのは俺だけや

ゆっくりとひなの蕾に当てる

「んッ、、」

ひなは少しビクッと体を震わせる

ズボッと全部を入れる

それからひなをベッドに違う手錠で固定させる

これでひなは自分の手で自分自身を触ることが出来ない

スイッチを押す

ヴィィンという音が鳴る

「はぁっ、、んっ、、やっ、、」

ひなは快感に悶えるけど手錠のおかげで思うように動けない

「ご飯作ってくるわ 絶対俺が帰ってくるまでイくなよ)

「んっ、、よこぉっ、、ちょっ、、」

玩具に悶えるひなを無視して、俺はリビングへと消えていく

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