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ヨコヒナ∞(狂愛)

第1章 堕ちる

ひなが泣き止むのを待ってからひなの口に舌を入れる

ひなもそれに従うかのように俺の舌をすくい上げる

「はぁっ、、んっ、、」

口を離すと銀色の糸が流れた








「ひな、いい?」
ひなの中を俺の指がグチュグチュとかき混ぜてる

「うんっ、、」
うるうるな目その目は俺だけを映している

これから先、きっとその目が他のひとをうつすことなんて有り得ない

俺は綺麗な手でひなの髪を優しく撫でた

それからゆっくりとひなの体に自分自身を入れる

「んっ、、ぁ、、」

奥まで入ったら、腰を上下に振る

「やっ、、ぁぅ、、んっ、、」

「はぁっ、、んっ、、」

俺とひなの声だけがこの部屋に響く

他の声が響くことなんて絶対にありえない
絶対に許せない

俺はこの狭くて何も無い部屋でひなと一生を過ごしていく

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