妄想警察
第1章 オタ失格、言語道断の推しシコ
「きゃ~っ、スゴい~」
「こんなになるんですね」
とビデオからは女のコが初めておちんちんを見た台詞が流れてきたので、推しさんが言っていることにした。
「おちんちん見るのは初めてかい?」と言おうとしたらビデオの男優が同じことを言い、女のコは「初めて~」と返している。
妄想の中では推しさんたちが目を合わせてクスクスと笑う。
「今日の特典会にあたしたちのとこに来てくれたのは、おっぱいが目当てだったんでしょ?」と悪戯っぽく笑う。
「そ、そんなことないよ。ボクは推しさんをそんな目で見たことは一度もないよ」
と妄想の中で一生懸命に否定したけど、
「ウソ。男の人がこんなになるのってエッチなことを考えたりした時よね」
「正直に言いなさい。あたしたちの揺れるおっぱいを見て興奮しちゃったって」
ラブホテルにはエッチなグッズも用意されているので、両方の乳首にローションを足らしてスポンジでローションに濡れた乳首を刺激する。
妄想の中ではふたりの推しさんが乳首をレロレロと舐めて刺激している。
「あっ、ああっ」
男でも乳首を刺激するのはキモチいい。浜本哲郎は思わず喘ぎ声を上げる。家だと家族がいるからDVDはイヤホンを付け、喘ぎ声も殺さなければならないが、ラブホテルならお構いなしにできる。エロDVDの音声も浜本哲郎の喘ぎ声も部屋中に響き渡る。
もう限界ぐらいにギンギンだったチンコは更にギンギンになり、まるで女のコが濡れるようにガマン汁が滴る。
「きゃ~っ、おちんちんスゴいことになってるよ~」
「本当だ。美味しいのかな」
妄想の中ではふたりの推しさんが交互にチンコをしゃぶってガマン汁を口に含んでくれる。
「もつちょっと乳首とか刺激したらイキそうね」
「このまま出しちゃおうか」
と妄想の中では推しさんたちがイジワルっぽく笑う。
「イヤだ。やめて。挿入たいの」と浜本哲郎は喘ぎながら言う。
「おっぱいは見るし、他の娘もいっぱい推してるし・・」
「バツとして挿入ちゃダメ~。きゃはは」
妄想の中ではふたりの推しさんが超イジワルに笑いながら、自分ばっかりキモチよくてズルいからマンゾクさせてくれたら考えてあげると言い出した。
DVDの中では男がふたりの女のコと3Pをしている。ふたり同時にマンピーに指をツッコんでイカせている。
「こんなになるんですね」
とビデオからは女のコが初めておちんちんを見た台詞が流れてきたので、推しさんが言っていることにした。
「おちんちん見るのは初めてかい?」と言おうとしたらビデオの男優が同じことを言い、女のコは「初めて~」と返している。
妄想の中では推しさんたちが目を合わせてクスクスと笑う。
「今日の特典会にあたしたちのとこに来てくれたのは、おっぱいが目当てだったんでしょ?」と悪戯っぽく笑う。
「そ、そんなことないよ。ボクは推しさんをそんな目で見たことは一度もないよ」
と妄想の中で一生懸命に否定したけど、
「ウソ。男の人がこんなになるのってエッチなことを考えたりした時よね」
「正直に言いなさい。あたしたちの揺れるおっぱいを見て興奮しちゃったって」
ラブホテルにはエッチなグッズも用意されているので、両方の乳首にローションを足らしてスポンジでローションに濡れた乳首を刺激する。
妄想の中ではふたりの推しさんが乳首をレロレロと舐めて刺激している。
「あっ、ああっ」
男でも乳首を刺激するのはキモチいい。浜本哲郎は思わず喘ぎ声を上げる。家だと家族がいるからDVDはイヤホンを付け、喘ぎ声も殺さなければならないが、ラブホテルならお構いなしにできる。エロDVDの音声も浜本哲郎の喘ぎ声も部屋中に響き渡る。
もう限界ぐらいにギンギンだったチンコは更にギンギンになり、まるで女のコが濡れるようにガマン汁が滴る。
「きゃ~っ、おちんちんスゴいことになってるよ~」
「本当だ。美味しいのかな」
妄想の中ではふたりの推しさんが交互にチンコをしゃぶってガマン汁を口に含んでくれる。
「もつちょっと乳首とか刺激したらイキそうね」
「このまま出しちゃおうか」
と妄想の中では推しさんたちがイジワルっぽく笑う。
「イヤだ。やめて。挿入たいの」と浜本哲郎は喘ぎながら言う。
「おっぱいは見るし、他の娘もいっぱい推してるし・・」
「バツとして挿入ちゃダメ~。きゃはは」
妄想の中ではふたりの推しさんが超イジワルに笑いながら、自分ばっかりキモチよくてズルいからマンゾクさせてくれたら考えてあげると言い出した。
DVDの中では男がふたりの女のコと3Pをしている。ふたり同時にマンピーに指をツッコんでイカせている。