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ノーパンのいたずら

第1章 お彼岸の霊

そして、母は、トイレに入ると、家のトイレは、50年前ですので、
ドアが木で、隙間から、トイレが覗けるので、しゃがんで、おしっこをしているところを、50代のおじさんが覗いていたのです。

すると、いきなり、トイレのドアが、開いて、「きゃー」と叫ぶ母

そこに、いたのは、50代のおじさんが立っていて、母は、「何で、開けたの?」と言うと

おじさんは、「俺じゃない、勝手にドアが開いた」と言うと、

母は、「でも、ここに、あなたしかいないでしょ、」と言い

お尻は、丸出しのまま

おじさんは、「奥さん、白肌で、きれいな、お尻しているね、触らしてくれませんか?」

母は、「やっぱり覗いていたのね」と言うと、

おじさんは、「頼む、触らしてくれ」と言い、

しゃがんだままの母のお尻を触っていると、

他のおばさん信者が、来て、「ちょっと何をしているの?」と言い

母は、「助けて」と言うと

おばさんは、「止めなさいよ」と言い、

おじさん信者は、我に戻り、「俺は、何をしてしまった」と言い

おじさんは、霊に取りつかれていたのです。


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