ノーパンのいたずら
第1章 お彼岸の霊
母は、仏壇におはぎをお供えして、真言が書いてある小さい掛け軸に信者の人たちが、真言を唱えていました。
男の信者は、50代、60代が多く、見た目は紳士的な人と思われていましたが、
心の中身は、ただのスケベなおっさんだらけでした。
お彼岸の法要が終わり、母は、ミニスカートで仏壇から、おはぎを下していると、ミニスカートが上がると、スケベなおじさんたちは、母のお尻を一斉に見ていました。
その時でした、風もないのに、誰も、母のそばにいないのに、
ミニスカートが、めくり上がり、お尻の割れ目が見えて、
「えー、ノーパンだ」と驚きと、お尻が見えた、喜んで、おじさんたちは、ビックリしていました。
男の信者は、50代、60代が多く、見た目は紳士的な人と思われていましたが、
心の中身は、ただのスケベなおっさんだらけでした。
お彼岸の法要が終わり、母は、ミニスカートで仏壇から、おはぎを下していると、ミニスカートが上がると、スケベなおじさんたちは、母のお尻を一斉に見ていました。
その時でした、風もないのに、誰も、母のそばにいないのに、
ミニスカートが、めくり上がり、お尻の割れ目が見えて、
「えー、ノーパンだ」と驚きと、お尻が見えた、喜んで、おじさんたちは、ビックリしていました。