テキストサイズ

ノーパンのいたずら

第2章 ノーパン、キャンプ

そして、運転をしながら、母の太ももを見ながら、ギヤーをチャンジしながら、

「あっ間違えちゃった」と言いながら、

太ももを触り、楽しくドライブをしていました。

そして、目的地に着くと、トランクから、キャンプ用品を
母が、降ろしていると、おじさんは、母のミニスカートを見ていると、他に止まっていた車のおじさんが、母に挨拶をしてきました。

すると、そのおじさんは、いきなり、前から、母のミニスカートをめくってきました。

すると、おまんこの割れ目と黒い毛が見えて、ビックリしておりました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ