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ノーパンのいたずら

第2章 ノーパン、キャンプ

そして、母は、ミニスカートをめくられた事に、腹を立てて、
そのおじさんのおチンチンを蹴り上げて、痛がる、おじさん、
騒ぎで、寄って来る、おじさんたち、蹴られたおじさんは、「いやー何でもない」と言い、

おチンチンを押さえながら、居なくなり
そして、河川敷で、キャンプを始めました。

母は、飯ごう炊飯するので、川でミニスカートを押さえながら、お米を洗い、

そして、たき火の用意してある、ところに、飯ごうを置き、しゃがんでいるので、ミニスカートが開いて、おまんこの割れ目や、黒い毛が見えて、

おじさんたちが、母のところに寄ってきており、母は、ミニスカートを押さえながら、カレーの準備をするのに、野菜や、肉を切って、いると、

足が、開いて、おまんこが、丸見え、おまんこの奥まで見えて、割れ目が開いたり、閉じたりして、おじさんたちが、沢山いました。

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