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「きゃあああぁーーー!!!!」

悲鳴を上げて腰を抜かし、倒れた女性の前には無数の触手を生やした怪物の姿があった。

「ヒィ。ば、化け物…！」

あまりの恐怖に女性の下着と道路は尿に濡れ、迫り来る怪物から何とか逃げようと尻餅を付いたまま後退りをする。

「た。助け、て…！」

涙を流して震える女性へ怪物と触手が近付いた時、背後から誰かの制止する声が響いた。

「待てっ!!!!」

怪物が振り向いた先には、露出度の高い派手なボディースーツに身を包んだ1人の美少女が立っている。

「あ、ああ…！インラチガールっ!!来てくれたのね!?」

「逃げて下さい！早くっ!!」

インラチガールと呼ばれた美少女は女性にそう言うと、怪物へ脇の下を見せる様に両手を頭の後ろへと回した。

「お前の相手はこの私よ！」

怪物は美少女のポーズを食い入る様に眺め、その隙に女性は何とか立ち上がり、走り去って行く。

「…よし、もう大丈夫。ここからが本番よ!?

スペルメスティック！」

美少女がそう叫んで右手を天にかざすと、掌が光り輝き、ピンク色の柔らかくて細長い棒が現れる。

「皆の想いをこの身に宿して！

ペルメスチャーーージっ!!!!」

美少女はそう言うと立ったまま脚を開き、不思議な力で露わになった自らの女性器へ、その棒を突っ込んだ。

「あはぁアアアーっ!!!!す、凄い！え!!エナジーが…またいっぱい溜まってた！アっありがとゔイクうぅーーー!!!!」

美少女はそのまま秘部から大量の潮を噴き上げ、身体をガクガクと痙攣させながら激しく絶頂する。

「うぐウっ!!や…ヤる気が出てきたわ！さあ！何処からでもかかっていらっしゃい!!」

そんな美少女の姿に興奮して釣られた怪物は、触手を伸ばして彼女の四肢に絡め、新たな標的を捕まえる。

「ほら！マンコでもアナルでも好きな所を使って、さっさといっぱい射精しちゃいなさいよっ!!」