ヤリマン変身ヒロインズ
第6章 ストーンパニック!
親子が性行為をしている隣の部屋では、1人暮らしをしている女子大生がやはりエローリーストーンの影響を受けて自慰行為をしており、指で淫核を擦るだけでは足りずに潮を噴いてグチョグチョになった床の上で、いつも学校に持って行っている箸箱を女性器へ挿れようとしている。
そしてその下の階では若い夫婦が獣の様にお互いを求め合い、別の部屋に住んでいるニートの男性はパソコンの画面の前で延々と一物を扱いて射精をし続けていた。
ストーンから出る人を狂わせる邪気の範囲が、アパート全体にまで広まっていく…。
「あーどうしよ!結局どっちのラーメン屋にも無かった…!もう!!次は飛んで来た場所を探してみるっ!!」
そうとも知らずに、紛失したストーンを探し続けているインラチギャルは、宙に浮かびながら通った道を戻り始めていた。
「見つからないのはマズいわね、私達も手を貸すわ。」
「大丈夫だよユカりん!うちの失敗で皆に迷惑を掛ける訳にはいかないし…。あれ?」
インラチレディーとテレパシーで話しながら元の場所へ行くと、そこには再びエロリアンがいる事に気が付いた。
「おかしい…!アイツはさっき倒した筈なのに。」
「ああ、しかも妙なエロリアンだ。何故かエネルギー量が読み取り辛い…。まるで同じ個体が2匹いる様な…。
よし。インラチマミー、行って来てくれるか?」
「はい、かしこまりまし…」
「待ってグロウマン!あれはまたうちにヤらせてよっ!!
うちが偶然まだ近くにいて発見出来た訳だし、これでミスを帳消しにして石も見つけるから!
まだ1匹ぐらい相手する力も余裕で残ってるし任せて!!…ペルメスチャージぃ!」
一方的にそう告げるとインラチギャルはスペルメスティックを女性器へ挿入し、空中で歓喜の叫びと共に潮を噴き上げて身体を痙攣させてから、開いた両脚を手で抱えた体勢でエロリアンの前に降りて来た。
「ほらほら、どうせアンタもまたこのマンコを使いたくて此処へ来たんでしょ?
かなり良かったのか、さっきはすぐに終わっちゃったもんねぇ。
ほらさっさと挿れなさい?もうこの身体じゃなきゃ満足出来ない様にしてあげる。」
そしてその下の階では若い夫婦が獣の様にお互いを求め合い、別の部屋に住んでいるニートの男性はパソコンの画面の前で延々と一物を扱いて射精をし続けていた。
ストーンから出る人を狂わせる邪気の範囲が、アパート全体にまで広まっていく…。
「あーどうしよ!結局どっちのラーメン屋にも無かった…!もう!!次は飛んで来た場所を探してみるっ!!」
そうとも知らずに、紛失したストーンを探し続けているインラチギャルは、宙に浮かびながら通った道を戻り始めていた。
「見つからないのはマズいわね、私達も手を貸すわ。」
「大丈夫だよユカりん!うちの失敗で皆に迷惑を掛ける訳にはいかないし…。あれ?」
インラチレディーとテレパシーで話しながら元の場所へ行くと、そこには再びエロリアンがいる事に気が付いた。
「おかしい…!アイツはさっき倒した筈なのに。」
「ああ、しかも妙なエロリアンだ。何故かエネルギー量が読み取り辛い…。まるで同じ個体が2匹いる様な…。
よし。インラチマミー、行って来てくれるか?」
「はい、かしこまりまし…」
「待ってグロウマン!あれはまたうちにヤらせてよっ!!
うちが偶然まだ近くにいて発見出来た訳だし、これでミスを帳消しにして石も見つけるから!
まだ1匹ぐらい相手する力も余裕で残ってるし任せて!!…ペルメスチャージぃ!」
一方的にそう告げるとインラチギャルはスペルメスティックを女性器へ挿入し、空中で歓喜の叫びと共に潮を噴き上げて身体を痙攣させてから、開いた両脚を手で抱えた体勢でエロリアンの前に降りて来た。
「ほらほら、どうせアンタもまたこのマンコを使いたくて此処へ来たんでしょ?
かなり良かったのか、さっきはすぐに終わっちゃったもんねぇ。
ほらさっさと挿れなさい?もうこの身体じゃなきゃ満足出来ない様にしてあげる。」