ヤリマン変身ヒロインズ
第1章 プロローグ
美少女の言葉通りに、怪物は触手を女性器や肛門へと捻じ込み、息を荒げながら夢中で快楽を求めて擦り始めた。
「ああン!ど、どうっ!?私のォ…中は気持ち良いでしょうっ!?我慢出来なくなったらア!イッ…いつでも出して良いのよっ!?」
美少女の下半身と結合してウネウネと動く触手は、やがて擦る速度を上げていくと堪え切れずに先端から白濁色の粘液を彼女の体内へと放出する。
「あゔううぅーーー!?…くっ!ど、どうしたの!?早くもっと出しなさいっ!?こんなン、じゃ…私を孕ませられないわよっ!?…ウぉぐ!?」
美少女の言葉を遮る様に怪物は彼女の口にも触手を突っ込み、女性器や肛門へ入った物と同じく欲望のまま前後に動かし出す。
「ング!ンンンっ!!!!んケ!んケえぇえぇえぇー!!!!」
美少女も自ら頭と腰を振って触手に快感を与えると、怪物は何度もおぞましい声を上げながら、次々にその3ヶ所で大量の精子を吐き出した。
そして合計13発もの射精を終えると怪物は干からびる様に萎んでいき、最後は力なく拘束していた美少女の身体を降ろす形となり、1粒の光る宝石を残して溶けてしまう。
「…ハア、ハア!や。やった!倒したわっ!!」
怪物に入り切らない程の体液を注ぎ込まれて腹が膨らみ、生殖器と肛門からは精子を垂れ流しながらも、美少女は震える手で化け物が落とした宝石を拾った。
「よし!今回も、私の勝ちよっ!!」
そう言うと彼女はフラフラと立ち上がり、高速で空高く舞い上がって光の中へと消えて行った…。
「ああン!ど、どうっ!?私のォ…中は気持ち良いでしょうっ!?我慢出来なくなったらア!イッ…いつでも出して良いのよっ!?」
美少女の下半身と結合してウネウネと動く触手は、やがて擦る速度を上げていくと堪え切れずに先端から白濁色の粘液を彼女の体内へと放出する。
「あゔううぅーーー!?…くっ!ど、どうしたの!?早くもっと出しなさいっ!?こんなン、じゃ…私を孕ませられないわよっ!?…ウぉぐ!?」
美少女の言葉を遮る様に怪物は彼女の口にも触手を突っ込み、女性器や肛門へ入った物と同じく欲望のまま前後に動かし出す。
「ング!ンンンっ!!!!んケ!んケえぇえぇえぇー!!!!」
美少女も自ら頭と腰を振って触手に快感を与えると、怪物は何度もおぞましい声を上げながら、次々にその3ヶ所で大量の精子を吐き出した。
そして合計13発もの射精を終えると怪物は干からびる様に萎んでいき、最後は力なく拘束していた美少女の身体を降ろす形となり、1粒の光る宝石を残して溶けてしまう。
「…ハア、ハア!や。やった!倒したわっ!!」
怪物に入り切らない程の体液を注ぎ込まれて腹が膨らみ、生殖器と肛門からは精子を垂れ流しながらも、美少女は震える手で化け物が落とした宝石を拾った。
「よし!今回も、私の勝ちよっ!!」
そう言うと彼女はフラフラと立ち上がり、高速で空高く舞い上がって光の中へと消えて行った…。