無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああ！もオっ!!ダメだ、イ！イキそ…です。」

「あらぁ!?まさか本当にクソ穴で射精しちゃうのオっ!?

貴方の遺伝子なんて私の排泄物と同等って事かしらねっ!?んふゥ!!んははは！

良いわよ!!ほらっ！このクソ穴に大事な遺伝子をぶち撒けちゃいなさい!?

で、でも…貴方！情けないっM男のくせに。チンポはァな!!なかなか効くじゃない！私もウ、良い…感じよっ!?」

「あは！ありがとう!!ございま…ゔう、イっキますう!!!!」

男性は激しく腰を優香梨の尻に打ち付けると、そう言って彼女の中へ勢い良く精液を放った。

「あアあぁ!!!!来た！腸に…熱いのが。ドクドク、出てる。クソ穴の中で卵子を探して!!…ぁ暴れ回ってる！

…あああ!!良いっこの刺激！催して来たわ!!

抜いて早く！抜きなさいっ!!!!」

優香梨はそう言うと急いでポケットに折り畳んで入れていたシートを床に敷き、その上にしゃがみ込む。

「ほオ！ほらっ!!今から脱糞してみせるわよ!?

にぃ！苦手な人は…ここは観るのを止めなさい!?いぃ。いくわよ!?」

男性やグロウテクスチャーを介して観ている人にそう忠告してから、優香梨は勢い良くブジョオオオ！という音を立ててシートへ放尿をすると、肛門から精液まみれの立派な大便を捻り出した。

「…あはあ。スッキリしたぁ。

うあ、凄いデカいし…くっさい!!

ふう。じゃあこれはすぐに片付けて…。どう？こんな人前でウンコする様な変態クソババアだけど、まだ勃起しているみたいだしもう1回ぐらい抱いてみる？」

優香梨はシートごとトイレへ運んで大便を流すと、側に立っていた男性の下半身を見て言う。

「は！あ、はいっ!!お。お願いします!!!!」

「…うふ！良いわよ。今日はいくらでも私のクソ穴を貴方に使わせてあげる。」