無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うふふ。貴方も私の方としたいのね。」

そう言いながらビジネススーツ姿の優香梨が次の男性へと近付いて行く。

「は、はいっ！以前テレビに出ていた姿を観た時から綺麗だと思っていて、そんな貴女がインラチレディーで、こうして男として貢献出来るなんて夢の様ですっ!!」

「あら嬉しい。じゃあ今日は生身の私と沢山楽しみましょう。」

そう言って優香梨は男性に濃厚なキスをしながら、服のボタンやズボンのベルトを外していく。

そしてパンツを下ろすとしゃがみ込み、男性器をパクリと咥えた。

「ああ…！す凄え気持ち、良いっ!!舌が。グルングルン巻き付きながら…ああダメだ！」

「ゔォ!?…ちょっと。今イキそうになっていたでしょう？

情けないわね、まだ私の裸も見ていないのに…。これじゃあ貴方にもあまり期待は出来ないわ。」

「す、すみません…。」

優香梨は興味を失った様な目で男性を見ながら立ち上がると、スカートのファスナーを下ろしてストッキングを脱ぎ、パンツも下げると自身の女性器を拡げた。

「ほら。そうじゃないと言うなら私のココを舌だけで感じさせなさい？」

「は、はい！」

男性は手と膝を着いて、言われた通りに優香梨の使い過ぎて色も形も劣化し、少し臭いがキツくなった生殖器を犬の様に舐め始めた。

「ンぅ、あー駄目ね…。勢いだけで全然テクニックが無いわ。

もう良い、すぐに終わらせてあげる。…ほら！立ち上がってサッサとぶち込んで頂戴っ!?

マンコじゃないわよ？貴方のチンポなんてクソ穴で扱いて射精させていれば充分なんだから！」

そう言って優香梨は機嫌悪そうに四つ這いになると、男性に肛門へ挿入する様に指図する。

「うぅ…！申し訳ありませんっ!!」

男性は涙目になりながらもガチガチに反り勃った肉棒を優香梨の穴に挿し込んで、両手で尻を掴み腰を動かし始めた。

「あウっ!!イ、良いじゃない！あれだけ罵倒されたのにこんな勃起をしてるなんて…!!あ！あンた。やっぱりMねえっ!?」

「すっ!!すみません！」