ヤリマン変身ヒロインズ
第6章 ストーンパニック!
同じ頃…。1人の中学生が懸命に自転車のペダルを漕いで、母の待つアパートへと帰ろうとしていた。
彼は隣町の飲食店で憧れであるインラチウーマンズの1人を見かけ、彼女の鞄の口が開いており、その中に不思議な宝石が入っている事に気が付いた。
それを目にした貧しい生活をしていた中学生は、店を出る際につい魔が差し、インラチギャルの鞄からその宝石を静かに抜き取り、素早く自分のポケットへ入れてしまったのだ…。
かなりの罪悪感を抱えながらも、これを何とかして売る事が出来れば、もう母が内職をしなくても良くなると思い、急いで彼は家に向かう。
やがて中学生の住むアパートへ着くと、彼は駐輪場に自転車を止めて階段を駆け上がり、自宅のドアを開けた。
そしてポケットから宝石を出して母親に見せた瞬間、そのエローリーストーンは赤紫色の不気味な光を放ち、それと同時に中学生と母親の顔は感情が抜け落ちた様な表情へと変わる。
それから中学生が静かにストーンをテーブルへ置くと、2人は黙々と服を脱ぎ捨てて全裸になり、抱き合って貪る様に舌を絡めながら夢中でキスをし始めた。
中学生はアラフォーになった実母の胸を荒々しく両手で揉みしだき、母親はその場にしゃがみ込んで自分の息子の一物を下品な音を立てながら激しく口淫をする。
「ハア…!ハアッ!…ハアッ!!!!」
女性経験が無かった中学生は、数多くの男と乱れてきた実母のテクニックに堪えきれずにすぐ絶頂を迎えるが、若さとエローリーストーンの力によって男性器は未だに興奮状態を維持していた。
そして中学生は母親を立たせてテーブルに押し倒すと、ぎこちない動作で自分を産み落とした穴へ一物を挿入した。
「ハア…!ハッ…!ハア!」
「ハア…!ハアッ!!ハッ…。」
中学生は取り憑かれた様に延々と母親の膣に男性器を出し入れして、何度も大量の子種を放出させる。
母親もまた正気を失った顔で無言のまま絶頂を繰り返し、汗まみれの身体を痙攣させながらも貪欲に我が子の腰に脚をがっちりと絡ませて、若者の精液を搾り取ろうとしていた…。
彼は隣町の飲食店で憧れであるインラチウーマンズの1人を見かけ、彼女の鞄の口が開いており、その中に不思議な宝石が入っている事に気が付いた。
それを目にした貧しい生活をしていた中学生は、店を出る際につい魔が差し、インラチギャルの鞄からその宝石を静かに抜き取り、素早く自分のポケットへ入れてしまったのだ…。
かなりの罪悪感を抱えながらも、これを何とかして売る事が出来れば、もう母が内職をしなくても良くなると思い、急いで彼は家に向かう。
やがて中学生の住むアパートへ着くと、彼は駐輪場に自転車を止めて階段を駆け上がり、自宅のドアを開けた。
そしてポケットから宝石を出して母親に見せた瞬間、そのエローリーストーンは赤紫色の不気味な光を放ち、それと同時に中学生と母親の顔は感情が抜け落ちた様な表情へと変わる。
それから中学生が静かにストーンをテーブルへ置くと、2人は黙々と服を脱ぎ捨てて全裸になり、抱き合って貪る様に舌を絡めながら夢中でキスをし始めた。
中学生はアラフォーになった実母の胸を荒々しく両手で揉みしだき、母親はその場にしゃがみ込んで自分の息子の一物を下品な音を立てながら激しく口淫をする。
「ハア…!ハアッ!…ハアッ!!!!」
女性経験が無かった中学生は、数多くの男と乱れてきた実母のテクニックに堪えきれずにすぐ絶頂を迎えるが、若さとエローリーストーンの力によって男性器は未だに興奮状態を維持していた。
そして中学生は母親を立たせてテーブルに押し倒すと、ぎこちない動作で自分を産み落とした穴へ一物を挿入した。
「ハア…!ハッ…!ハア!」
「ハア…!ハアッ!!ハッ…。」
中学生は取り憑かれた様に延々と母親の膣に男性器を出し入れして、何度も大量の子種を放出させる。
母親もまた正気を失った顔で無言のまま絶頂を繰り返し、汗まみれの身体を痙攣させながらも貪欲に我が子の腰に脚をがっちりと絡ませて、若者の精液を搾り取ろうとしていた…。