
だから愛して 「改訂版」
第1章 だから愛して 「改訂版」
55
「さやかちゃん
どうする
このまま
続けたい?」
「うーん
どうしようかな
続けてほしい
気持ちもあるし
わたし
智さんに
こんなに
気持ちよくしてもらって
いまは
とっても
満足な気持ちなの
それとね
気持ちよすぎて
力むからかなぁ
ちょっと
ぐったりな感じなの
すこし
休みたい」
「じゃあ
すこし休もうか
コンドームも
とりたいし
さやかちゃん
愛してほしくなったら
言ってね」
「すこし休んだら
わたし
きっと
愛してほしく
なっちゃうわ
わたしが
愛してほしいと
言ったら
智さん
愛してくれますよね?」
「もちろん
なんどでも
愛してあげるよ
いや
私が
さやかちゃんと
なんどもなんども
セックスをしたいの」
「嬉しい
だけど
智さん
やっぱり
エッチだわ」
「あはは
うふふ」
智さんが、わたしから離れて、全身の汗を拭いてくれました。
そして、わたしのあそこも、ティッシュで優しく優しく拭いてくれました。
「さやかちゃん
どうする
このまま
続けたい?」
「うーん
どうしようかな
続けてほしい
気持ちもあるし
わたし
智さんに
こんなに
気持ちよくしてもらって
いまは
とっても
満足な気持ちなの
それとね
気持ちよすぎて
力むからかなぁ
ちょっと
ぐったりな感じなの
すこし
休みたい」
「じゃあ
すこし休もうか
コンドームも
とりたいし
さやかちゃん
愛してほしくなったら
言ってね」
「すこし休んだら
わたし
きっと
愛してほしく
なっちゃうわ
わたしが
愛してほしいと
言ったら
智さん
愛してくれますよね?」
「もちろん
なんどでも
愛してあげるよ
いや
私が
さやかちゃんと
なんどもなんども
セックスをしたいの」
「嬉しい
だけど
智さん
やっぱり
エッチだわ」
「あはは
うふふ」
智さんが、わたしから離れて、全身の汗を拭いてくれました。
そして、わたしのあそこも、ティッシュで優しく優しく拭いてくれました。
