無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

２つの孔を締めるという指示だったが、膣だけのチェックで終わって、助かった。

お尻を下ろして息を整える。

いやらしい形だった。
これで挿入されるなんて、信じられない。

それに、押し入れる角度にそうとう無理があるように思えた。
いくら女性が腰を持ち上げて迎えても、うまく迎合するものだろうか？
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仕上げの段階では、すべてを脱ぐのが恒例になっていた。

今日知った体位と、過去の復習としての体位をいくつか実践し、ようやくレッスンが終った。

全裸でいる羞恥よりも疲労を感じた。

ヌードモデルの仕事のあとには、こんなに疲れることはめったにないというのに。
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