無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビアルネスは熱い舌と太い指に犯され、エクスタシィを感じている


「あぁっ、おじさま…」

熱っぽい瞳で見つめられる


胸が熱くなるような気がした




シグマの執拗な寵愛を受け
頂点に達したビアルネス


「あっ、あっ、あっ」

ビクン、ビクンと痙攣しはじめた



「おじさま、キモチイイ…」

「ビアルネス…あぁ、早く結ばれたい」



さっきからペニスはMAXになっている

ガチガチに固く膨張し

ヘソに向かってピッタリと反り勃つ



「次はおじさまも気持ちよくしてあげる」




そう言いながら

細い指がオレのペニスを掴む

大きく開いた口がそれを咥える




「あむ、あむ…んんっ、大っきい」



ビアルネスは慣れた動作でスジ剥がし、亀頭責めを
繰り返す


「あぁ…なかなか、上手いじゃねぇか」



股の間に顔を埋めるビアルネス、頭を押さえて喉奥にペニスを押し当てた

咽頭のカーブに添って亀頭が擦れる




「あぁ、イイ…もっとだ」



ビアルネスは必死にペニスを飲み込もうとして嗚咽している

「健気だな…」
(養父も手放したくない筈だ)



「もう限界だ…結ばれたいっ」

「はい、おじさま」




ビアルネスを背面「求愛のポーズ」の姿にさせて

ペニスを充てがう、容易くオレを受け容れた



クチュ、クチュ



複雑な気分だ



以前、オレの異世界に来たときは結ばれることが出来なかった

拒まれたとかでは無く

蕾が開かなかった

まるで愛する男以外のペニスを
受け入れないかのように拒絶された


(クソッ)



グチュ、グチュ


ビアルネスは再び快楽に襲われている


「あっ、あっ、もっと、ビーをいじめて」

「よし、覚悟はイイな」

オレはビアルネスの腰を両手で固定して
激しくスラストを始めた


パン、パン、パン



肉体のぶつかり合う音


「ス、スゴい、大きい…あぁ、あっ」



パチュン、パチュン


結び目から愛液が溢れ出す



「あっ、あっ、あっ」

ビアルネスが喘ぎ声が単調になる



オレは怒りのような欲情を叩きつける


「フン」

「フン」

「フン！」


ドビュ、ドビュ、ビュビュビュ



ペニスがドクドクと脈打ち大量の精が注がれる


(ついに結ばれた…)