黙ってオレに抱かれろ
第8章 ビアルネスと・・・
ビアルネスは混乱していた。
目の前にいる最愛の人がティオではない
「おじさま?」
「混乱するのも無理ないな」
シグマはリビングのワインセラーから適当にひと瓶掴みワインを煽った。
「さあ、続きをおっ始めるとするか?」
ビアルネスは我に返りベッドルームに逃げこみドアを閉めて施錠しようと指をかける
ガッ
ドアの隙間に指が押し込まれ阻まれた
「オレの事、思い出すまで頑張ろうか?」
「キャァ」
ビアルネスは抱き抱えられベッドに押し倒される
「おじさま、おじさま、起きて!」
「フッ、健気だなぁ」
シグマは両手を押さえて、首筋に熱い吐息とキスをする。舌を這わせて、前身を愛撫する
形の良い乳房の先に震えるピンクを口に含み転がす
ピクンと跳ねる
「イヤァァァ」
シグマは構わず、敏感な部位を弄ぶ
「イヤー!やめて!おじさま」
ビアルネスの懇願も虚しく
太い指が下腹に伸びて
ツルツルの割れ目に触れる
「ココは嫌がってないみたいだな」
シグマの指先がトロトロの蜜で濡れている
足首を掴まれ、耳元で押さえつけられる格好で
ビアルネスは秘部を曝け出す
シグマは大きな口で蜜壺を舐め回す
チュパ、チュパ
熱い吐息に痺れ、熱い舌に弄ばれ、否応もなく疼く
「ヤメて…イヤァ!」
ビアルネスは不自由な拘束から逃れようと抵抗する
ジュル、ジュル
シグマは構わず行為を愉しむ
ひとしきり愛撫し終えると立ち上がり
マングリ返ったビアルネスの蕾にペニスを充てがい
一気に押し込んだ
グチョ、グチョ
シグマは右に左に腰を撃ち落とす
濡れた音とオンナの悲痛な声が響き渡る
「あっ、あぁっ…ダメ…」
ビアルネスは快楽に飲まれそうになるのを必死で堪えた
「おじさま…」
激しくペニスを撃ち下ろすオトコを見上げている
パチュン、パチュン
いつも愛し合っているティオの姿をしているのに
知らないオトコに犯されているようだった
「あぁ…最高だ」
そして絶頂を迎えるべく更に激しく腰を打ち付けた
「フン!」
「フン!」
「フン!!」
ドピュ、ドピュ
シグマは下肢を震わせ満足そうにビアルネスの中に射精していた
目の前にいる最愛の人がティオではない
「おじさま?」
「混乱するのも無理ないな」
シグマはリビングのワインセラーから適当にひと瓶掴みワインを煽った。
「さあ、続きをおっ始めるとするか?」
ビアルネスは我に返りベッドルームに逃げこみドアを閉めて施錠しようと指をかける
ガッ
ドアの隙間に指が押し込まれ阻まれた
「オレの事、思い出すまで頑張ろうか?」
「キャァ」
ビアルネスは抱き抱えられベッドに押し倒される
「おじさま、おじさま、起きて!」
「フッ、健気だなぁ」
シグマは両手を押さえて、首筋に熱い吐息とキスをする。舌を這わせて、前身を愛撫する
形の良い乳房の先に震えるピンクを口に含み転がす
ピクンと跳ねる
「イヤァァァ」
シグマは構わず、敏感な部位を弄ぶ
「イヤー!やめて!おじさま」
ビアルネスの懇願も虚しく
太い指が下腹に伸びて
ツルツルの割れ目に触れる
「ココは嫌がってないみたいだな」
シグマの指先がトロトロの蜜で濡れている
足首を掴まれ、耳元で押さえつけられる格好で
ビアルネスは秘部を曝け出す
シグマは大きな口で蜜壺を舐め回す
チュパ、チュパ
熱い吐息に痺れ、熱い舌に弄ばれ、否応もなく疼く
「ヤメて…イヤァ!」
ビアルネスは不自由な拘束から逃れようと抵抗する
ジュル、ジュル
シグマは構わず行為を愉しむ
ひとしきり愛撫し終えると立ち上がり
マングリ返ったビアルネスの蕾にペニスを充てがい
一気に押し込んだ
グチョ、グチョ
シグマは右に左に腰を撃ち落とす
濡れた音とオンナの悲痛な声が響き渡る
「あっ、あぁっ…ダメ…」
ビアルネスは快楽に飲まれそうになるのを必死で堪えた
「おじさま…」
激しくペニスを撃ち下ろすオトコを見上げている
パチュン、パチュン
いつも愛し合っているティオの姿をしているのに
知らないオトコに犯されているようだった
「あぁ…最高だ」
そして絶頂を迎えるべく更に激しく腰を打ち付けた
「フン!」
「フン!」
「フン!!」
ドピュ、ドピュ
シグマは下肢を震わせ満足そうにビアルネスの中に射精していた