黙ってオレに抱かれろ
第8章 ビアルネスと・・・
シグマは2度の射精をして落ち着いた様子
ワインセラーから瓶を取り出し喉を鳴らしてワインを飲み下している
「なぁ、思い出したか?」
「もう、満足したでしょ!おじさまから出て行って」
ティオの姿で豪快に振る舞うシグマ
ビアルネスはボンヤリと思い出した事が頭に浮かぶ
「キレイな噴水…」
「それだ、お前は気に入ってたな」
水の流れ落ちる音
迷路のような道
泉に浮かぶ神秘的な樹
「はっ」
「お前はオレの妾になってもイイと言ったんだ」
ビアルネスは思い出した
精樹の上で結ばれるような行為をして
元の世界に帰れないと不安におそわれ
シグマの求婚に同意してしまった事
その後、ティオの声が天から降ってきて無事帰還したのだった
「あの時は…怖くて、不安で…正気じゃなかった」
「だが、誓いを結んだ」
これでは堂々巡りでシグマは納得してくれない
「でも、ビーはおじさまを愛してる。おじさまと一生そばにいるって決めたの」
「・・・」
「アナタも大切な人がいるって言ってたでしょ?」
「くくく、オレを説得しようとしてるのか?」
シグマは空になった酒瓶を床に投げ捨て、ベッドに上がりビアルネスに覆いかぶさるようにして威嚇した
「オレに命令するな!お前はオレが満足するまで抱かれろ」
「満足したら、おじさまから出て行ってくれるの?」
ビアルネスの大きな瞳がまっすぐ深緑の瞳をにらみ返す
「あぁ、満足したらな」
◆◆
「フン!」
「フン!」
「フン!!」
ドピュ、ドピュ
何度目か分からない射精をその身に受けるビアルネス
射精した次の瞬間にまたスラストが始まる
ビアルネスはその都度、イカされまくった
ポルチオも何度もイカされ頭がおかしくなりそうだった
「はぁん、はぁん…ダメ…イク…」
プシャァァァァ!
放物線を描いで潮吹きさせられていた
「あっ、あっ…」
おまんこが気持ちいい最中にも背面座位で結ばれる
軽々とビアルネスを持ち上げピストンしてくる
ジュブ、ジュブ
「気持ちいいのか?」
「キ、キモチイイノ…」
鏡に映る淫らな姿
大きなペニスがいっぱいに押し込めれている
「フン」
「フン」
「フン!」
ジュビュルル、ビュルル
結び目から白い粘液が溢れ出していた
ワインセラーから瓶を取り出し喉を鳴らしてワインを飲み下している
「なぁ、思い出したか?」
「もう、満足したでしょ!おじさまから出て行って」
ティオの姿で豪快に振る舞うシグマ
ビアルネスはボンヤリと思い出した事が頭に浮かぶ
「キレイな噴水…」
「それだ、お前は気に入ってたな」
水の流れ落ちる音
迷路のような道
泉に浮かぶ神秘的な樹
「はっ」
「お前はオレの妾になってもイイと言ったんだ」
ビアルネスは思い出した
精樹の上で結ばれるような行為をして
元の世界に帰れないと不安におそわれ
シグマの求婚に同意してしまった事
その後、ティオの声が天から降ってきて無事帰還したのだった
「あの時は…怖くて、不安で…正気じゃなかった」
「だが、誓いを結んだ」
これでは堂々巡りでシグマは納得してくれない
「でも、ビーはおじさまを愛してる。おじさまと一生そばにいるって決めたの」
「・・・」
「アナタも大切な人がいるって言ってたでしょ?」
「くくく、オレを説得しようとしてるのか?」
シグマは空になった酒瓶を床に投げ捨て、ベッドに上がりビアルネスに覆いかぶさるようにして威嚇した
「オレに命令するな!お前はオレが満足するまで抱かれろ」
「満足したら、おじさまから出て行ってくれるの?」
ビアルネスの大きな瞳がまっすぐ深緑の瞳をにらみ返す
「あぁ、満足したらな」
◆◆
「フン!」
「フン!」
「フン!!」
ドピュ、ドピュ
何度目か分からない射精をその身に受けるビアルネス
射精した次の瞬間にまたスラストが始まる
ビアルネスはその都度、イカされまくった
ポルチオも何度もイカされ頭がおかしくなりそうだった
「はぁん、はぁん…ダメ…イク…」
プシャァァァァ!
放物線を描いで潮吹きさせられていた
「あっ、あっ…」
おまんこが気持ちいい最中にも背面座位で結ばれる
軽々とビアルネスを持ち上げピストンしてくる
ジュブ、ジュブ
「気持ちいいのか?」
「キ、キモチイイノ…」
鏡に映る淫らな姿
大きなペニスがいっぱいに押し込めれている
「フン」
「フン」
「フン!」
ジュビュルル、ビュルル
結び目から白い粘液が溢れ出していた