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くるみの初恋、高校教師。

第22章 いよいよ…



「大丈夫…くるみ、怖くないよ…。」




ここから先は自分でも触れたことがない。

そこはどうなってるんだろう、これからどうなるんだろう…

くるみの目には少しだけ恐怖の色が浮かんでいた。




「くるみ、まずはゆっくり触るからね。先生の方みててごらん…」



くるみは先生を見つめ、制止する手の力を緩めた。



先生は指でくるみから溢れた蜜をとり、くるみのクリトリスを優しく刺激する。



「んんっ…ふぁ……んぁ……あぁっ……」



今まで感じたことのない初めての刺激に、くるみは声を漏らした。



「くるみ、声我慢しないで…気持ちいい時は声出していいんだよ。」



「んぁ…んっ……あぁ……」



恥ずかしくて必死に抑えようとするも、くるみは声を我慢できなくなっていた。





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