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りさと3人のDoctors

第20章 そして治療



「んんっ…んっ…ぃ…先生、痛いっ…」


「うん、ここだね。大丈夫大丈夫、前より入るようになってるよ。そしたらほぐしていくから、ここからはちょっと痛いの我慢で頑張ろうな。」



そういうと、蒼は指を出し入れしたり、円を描くように動かして、りさの処女膜をほぐしていく。



「いぃ…いたぃっ…んんっ…痛いよ…っん…」



いつもどおり、りさは涙を流しながら痛みに耐えた。



「ごめんな〜、あとちょっとだけ。りさえらいね、頑張ってるよ。もうちょっと我慢してて。」


「んんっ…痛い…もぅやだぁ…痛ぃ〜…」


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