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田村さんと私

第2章 帰宅後

妻の身体は見た目よりも弛んでいた

ジムにいったい何しに行ってるんだろうか

「ちょっと!いやっ、やめてよ!今からジムに行くって…んんっ」

田村さんと絡めた舌を今度は妻と絡めた

妻の唾液の味は久しぶりで、懐かしかった

口内を犯しながら、妻のズボンと下着を剥ぎ取った

「あっ、ちょっと、やめてよ!信じらんない」

バタバタと暴れる妻を抱き抱えながら、クローゼットからネクタイを取り出した

ネクタイで妻の手を縛った

「いやっ、ねぇ、やめて、いや、いやだってば、こんなことしないで!」

自分のズボンと下着を急いで脱ぐと、ペニスはどくどくと脈を打つように勃起していた

暴れる妻の両足を思い切り開いて、唾液を塗りつけた

「このまましたら、離婚よ!離婚するからね!」

妻の言葉を無視して舐めた

15年ほどぶりに見た妻のおまんこは、びっくりするほど変わっていなかった

舌でクリトリスを舐めると、足をびくんっとさせた

ぴちゃっ…ぴちゃ…ぬちゃ…ぴちゃ…

しばらく舐めていると中から愛液が出てきた

とろっとした透明の愛液は舐めるたびに出てきた、味も匂いも以前と変わらず感動した

夢中になって舐めていると妻の息が荒くなってきた

はぁ…ぴちゃ…はぁ…んっ…

腰を震わせ感じている妻が愛おしかった、田村さんに指示されなければこんなふうに感じる妻を見ることができなかっただろう…

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