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ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜

第141章 航海の果て



真菰「おめでとうございます!!元気な男の子だよっ!」




まこちゃんがとびきりの笑顔で涙を流しながら言い、




五母「ひなちゃん…グスッ、頑張ったわね。本当によく頑張ったわ…」




母さん、




「ひな、男の子だって。元気だって。ちゃんと泣いてる。ありがとう…っ、よく頑張った。本当に、よかった……えらかった…グスッ」




俺がひなに。

けれど、




藤堂「宇髄先生…」




藤堂先生の表情が険しく、宇髄先生と工藤先生が、




宇髄「輸液全開にしろ、輸血すぐにっ!」



「はいっ!」




慌ただしいことに気がつく。

するとひなが、




「ハァハァ……悠仁さん……寒い……」




ガタガタガタ全身を震わせて、




「ひな…?」



工藤「ひなちゃん、寝るなよ!寝たらダメ!!」



宇髄「出血が止まらん…」



藤堂「バイタルが…っ。」



「悠仁さ…」



「ひなっ…!?おいひな!?ひな!!」




ひなは瞼を下ろした。


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