小学校の記念誌。
第5章 紙面構成を考える
そして、今回も【記念事業】の一つとして、児童たちが川柳作りに取り組むというので、その川柳も記念誌に載せることになりました。今回は、『コロナ禍における絆』が川柳のテーマです。家族との絆や、友達との絆など、制限の多い特殊な環境下だからこそ再認識できた絆を川柳で詠む、という話でした。
今回は、カルタにはしないけど、ラミネート加工したものを町内会の掲示板や町内のお店などに貼りだすという企画
です。
…っていうか、川柳、大好きだねぇ、、この学校(笑)
ちなみに公立の小学校ですよ。普通に在住市の「市立小」です。(何市かは伏せておきます)
川柳を作るのは全児童ですが、記念誌に載せるのは紙面の都合で、優秀作品(各クラス5首ずつ、6学年3クラスずつの18クラス分)のみです…。児童数も増えてるし、ページ数を増やすと予算オーバーになるので仕方ありません。
学校の沿革とかを載せる話は、この時点では出ませんでした。後から、私が「載せたい」と言って、結局、学校のホームページに載っていたものを、さらに簡略化させたもので載せることにはなりましたが…。
今回は、カルタにはしないけど、ラミネート加工したものを町内会の掲示板や町内のお店などに貼りだすという企画
です。
…っていうか、川柳、大好きだねぇ、、この学校(笑)
ちなみに公立の小学校ですよ。普通に在住市の「市立小」です。(何市かは伏せておきます)
川柳を作るのは全児童ですが、記念誌に載せるのは紙面の都合で、優秀作品(各クラス5首ずつ、6学年3クラスずつの18クラス分)のみです…。児童数も増えてるし、ページ数を増やすと予算オーバーになるので仕方ありません。
学校の沿革とかを載せる話は、この時点では出ませんでした。後から、私が「載せたい」と言って、結局、学校のホームページに載っていたものを、さらに簡略化させたもので載せることにはなりましたが…。