
私を抱いて
第1章 お屋敷に
寝巻きを脱いで裸になる
何度も見せたのだが、恥ずかしくてこの瞬間は奥村さんの目を見ることが出来ない
「あそこは濡れてきたかい?見せてごらん」
私は格子に近づき、椅子に座っておまんこを開けた
奥村さんは嬉しそうに目を細める
触っていないが、とろりとした愛液が溢れそうになっているのが分かった
触りたいが、奥村さんがいいと言うまで私は触ってはいけないのだった
乳首を撫で、太ももに不満げに指を這わしていると愛液がお尻まで垂れたのが分かった
「…あんっ…まだだめですか…」
思わず聞くと、にっこりと笑った奥村さんが
「そうだね…まだクリトリスがぷっくり立ち上がっていないからね…まだだなぁ…」
私は指を腰や胸に這わせ、おまんこを触るのを我慢した
指を中に入れて、クリトリスをつまみながらいきたい…
私の頭の中は卑猥な妄想で満ちていた
「だんだん赤みが増してきましたね…中が指を入れとほしくてぱくぱくしだしましたね…」
「あんっ…さっ触りたいです…」
奥村さんの舌で愛液を舐めとって欲しかった、お尻からゆっくりと舌先で舐め取り、中にゆっくりと舌を入れて欲しかった
足の付け根を触っていると、おまんこがピクピクしだした
「あぁっ…もう…もうお願い…触らせてほしいです」
「ふふふ、可愛いですね…どうしましょうかね…」
何度も見せたのだが、恥ずかしくてこの瞬間は奥村さんの目を見ることが出来ない
「あそこは濡れてきたかい?見せてごらん」
私は格子に近づき、椅子に座っておまんこを開けた
奥村さんは嬉しそうに目を細める
触っていないが、とろりとした愛液が溢れそうになっているのが分かった
触りたいが、奥村さんがいいと言うまで私は触ってはいけないのだった
乳首を撫で、太ももに不満げに指を這わしていると愛液がお尻まで垂れたのが分かった
「…あんっ…まだだめですか…」
思わず聞くと、にっこりと笑った奥村さんが
「そうだね…まだクリトリスがぷっくり立ち上がっていないからね…まだだなぁ…」
私は指を腰や胸に這わせ、おまんこを触るのを我慢した
指を中に入れて、クリトリスをつまみながらいきたい…
私の頭の中は卑猥な妄想で満ちていた
「だんだん赤みが増してきましたね…中が指を入れとほしくてぱくぱくしだしましたね…」
「あんっ…さっ触りたいです…」
奥村さんの舌で愛液を舐めとって欲しかった、お尻からゆっくりと舌先で舐め取り、中にゆっくりと舌を入れて欲しかった
足の付け根を触っていると、おまんこがピクピクしだした
「あぁっ…もう…もうお願い…触らせてほしいです」
「ふふふ、可愛いですね…どうしましょうかね…」
