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ドSな兄と暮らしています

第5章 番外編 23時以降

「どこって、ここしかないでしょ」

兄ちゃんが私のヒダヒダをなぞる。
ビクンと体をくねらせると、兄ちゃんは楽しそうにいたずらっぽく笑う。

「大丈夫、ゆっくりいれるから。1本だけね。じゃあ、ちょっとごめんね」

ゆっくりと兄ちゃんの指が割れ目を大きく開いて、そっと侵入してくる。
いつもは優しく頭を撫でてくれる、あの指が、今は私の中に沈められていく。

「んぬぬ……あっ、あぁ。」

多少の異物感はあるものの、私の花びらはいとも簡単に兄ちゃんの指を受け入れてしまった。
ぬるぬると、兄ちゃんの入れた指を離さない。

「だいぶキツいね」

と苦笑気味に言うけれど、それすらもエロくて感じてしまう。

気持ちよくて、もぞもぞしてしまう。足を何度も閉じそうになると、
「だめ、足開いて。開くまで動かさないよ」
と厳しい言葉が飛んでくる。

あまりにも何回も閉まりそうになる足に、兄ちゃんは言った。

「すぐ閉めそうになる子にはお仕置だよ。汐夏、乳首触るの辞めて、自分で足ひらいて持って。俺によく見えるようにして」

でもそんなことしたら……!
また秘部が濡れていく。

「できないなら指動かさない」

私は両手を乳首から両足に移動させ、大きく開いた。
恥ずかしさにギュッと目を瞑る。

「そう。良い子だね」

兄ちゃんは指をだし入れを再開する。
ぬるぬると腟内が粘り気を増したところを見計らっていた。
もう気持ちよくてイきそうなところに、濡れた指でクリトリスを優しくタッピングされて、気が狂ってしまいそうだった。

「あっ、あっ、あっ……イくっ……!!!」

あんまり持たないうちに、腰がビクビクと動いた。

「兄ちゃん……恥ずかしいよぅ……」

すぐさま布団にくるまって、パンツとズボンを履く。

「ごめんな、汐夏。嫌だったか?」

心配そうに声をかける兄ちゃんは、いつも通りの顔をしていた。
なんか、本当に同じ人だった…???
私は首をブンブンと横に振ると、恥ずかしさのあまり布団に潜り込んだまま出られなかった。
なんだか、すごい眠気に襲われて、気づいたら、そのまま朝を迎えていた。

翌朝、兄ちゃんも普通だし、前の晩のことは夢のように思えたけれど、触られた指の感覚があまりにリアルで、なんだかよくわからないでいた。

まあたまには良いのかな……?と、それ以来、眠れない23時以降は期待してしまう。

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