
ドSな兄と暮らしています
第6章 汐夏の挑戦
「次に見て欲しいのはここね」
兄ちゃんはそう言うと、クリトリスの皮を剥いたり、割れ目を左右に開いたりして鏡に写し出した。
少し白いものが溜まっているのが見えた。
「これは恥垢。簡単に言うと汚れ。汐夏はちょっと残ってるから、よく洗えてないところもあるってことだね」
「うっ……すみません……」
汚れがこんな形でみえるようになっているとは、すごく恥ずかしい。
もしかして、この間、兄ちゃんが触った時にはもうあったのかなとか思ったら、さらに恥ずかしくて頬が熱くなった。
「あんまりゴシゴシ洗うのも良くないから、今度お風呂に入ったら優しくしっかり洗うこと。今日はこれでちょっと取っていきます」
兄ちゃんはそう言って、枕元の何かよくわからないセットから、綿棒を取り出した。
左手でヒダを開きながら、右手でクリトリスの周りを擦っていく。
「いやーーーーっ!!!」
くすぐったさと気持ちよさで、足をばたつかせたが、兄ちゃんは自分の足を私の足に絡めると、動かないようにした。
「んーー!!!!」
兄ちゃんは手先の器用さをここでも充分に発揮していた。白い垢を綿棒で無駄なく絡めとっていく。
「はいはい、もうちょっとで終わるから我慢ね〜」
と容赦なくクリトリスを擦りあげる。
「はい、もう少し歯を食いしばって〜。ここの汚れ、なかなかとれないなぁ」
兄ちゃんはそう言うと、クリトリスの皮を剥き、更に細かいところの汚れに焦点を当てると綿棒で掻き出すような刺激を与えた。
「ん、んああっ!!……もうやめて〜〜!!」
『全然ちょっとじゃないじゃんんんんーー!』
やっと終わった頃には、私は半泣きでくたくたになっていた。
秘部からも大量に愛液が流れ出ている。
「つらかったでしょ? これからはこうなる前にちゃんと自分で洗ってね」
そう言いながら、仕上げにペットボトルに移してきた少量のお湯で軽く洗い流す。
生暖かいお湯がクリトリスに直接かけられ、流れていく。
「うう……なんか、漏らしちゃったみたいで気持ち悪いいぃ……」
「ん。はい、終わり。頑張ったね」
そう言うと、お湯をタオルで拭った。
ちょっとの刺激でも、体はビクッと反応する。
兄ちゃんはそう言うと、クリトリスの皮を剥いたり、割れ目を左右に開いたりして鏡に写し出した。
少し白いものが溜まっているのが見えた。
「これは恥垢。簡単に言うと汚れ。汐夏はちょっと残ってるから、よく洗えてないところもあるってことだね」
「うっ……すみません……」
汚れがこんな形でみえるようになっているとは、すごく恥ずかしい。
もしかして、この間、兄ちゃんが触った時にはもうあったのかなとか思ったら、さらに恥ずかしくて頬が熱くなった。
「あんまりゴシゴシ洗うのも良くないから、今度お風呂に入ったら優しくしっかり洗うこと。今日はこれでちょっと取っていきます」
兄ちゃんはそう言って、枕元の何かよくわからないセットから、綿棒を取り出した。
左手でヒダを開きながら、右手でクリトリスの周りを擦っていく。
「いやーーーーっ!!!」
くすぐったさと気持ちよさで、足をばたつかせたが、兄ちゃんは自分の足を私の足に絡めると、動かないようにした。
「んーー!!!!」
兄ちゃんは手先の器用さをここでも充分に発揮していた。白い垢を綿棒で無駄なく絡めとっていく。
「はいはい、もうちょっとで終わるから我慢ね〜」
と容赦なくクリトリスを擦りあげる。
「はい、もう少し歯を食いしばって〜。ここの汚れ、なかなかとれないなぁ」
兄ちゃんはそう言うと、クリトリスの皮を剥き、更に細かいところの汚れに焦点を当てると綿棒で掻き出すような刺激を与えた。
「ん、んああっ!!……もうやめて〜〜!!」
『全然ちょっとじゃないじゃんんんんーー!』
やっと終わった頃には、私は半泣きでくたくたになっていた。
秘部からも大量に愛液が流れ出ている。
「つらかったでしょ? これからはこうなる前にちゃんと自分で洗ってね」
そう言いながら、仕上げにペットボトルに移してきた少量のお湯で軽く洗い流す。
生暖かいお湯がクリトリスに直接かけられ、流れていく。
「うう……なんか、漏らしちゃったみたいで気持ち悪いいぃ……」
「ん。はい、終わり。頑張ったね」
そう言うと、お湯をタオルで拭った。
ちょっとの刺激でも、体はビクッと反応する。
