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午後はセックスの授業!?

第4章 璃玖×小夏


璃玖の告白が嬉しくてすっかり忘れてたけど……



エッチしないといけないんだった。
横向いちゃったから色々やりやすくしてしまった。


…今日の下着可愛いやつだったっけ?
そうだ、前にみんなでショッピングモールに行った時に買ったやつだから可愛いやつのはず。


スムーズにシャツのボタンを外されてブラのホックがプチンっと外れて胸元が緩むと唇も離れた。


「…あ…待って……」

「…やっぱり無理そう?」

「む、胸……小さいから璃玖にガッカリされちゃう…」

「そんな心配いらねぇよ、好きな子の身体なんだから」


そう言ってブラをズラされてしまう。


胸見られた…恥ずかしい……


「ふッ…こんな可愛い乳首付けて何がガッカリさせるだよ?」


ツンと乳首を指先で突かれるとビクッとしてしまった。


「ひぁッ…」

「乳首イジるから向こう向いて俺に寄りかかって」


璃玖に促されて、初めてでどうしたらいいかわからない私は言う通りに動いた。

すると、璃玖の両方の手が後ろから伸びてきて私の両方の乳首を指先でピンピンと弾き始めた。


「ふぁッ……んッ…ンッ」


恥ずかしいのに乳首ピンピンされるの気持ち良い…

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