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午後はセックスの授業!?

第4章 璃玖×小夏



「……俺の出すけど平気?見たくなかったら見えないようにするけど」

「ん…平気……璃玖の見たい」


璃玖はズボンのベルトを外してパンツから大きく反り返ったおちんちんを取り出した。


わぁ……こんな形になってるおちんちん初めて見た……。
昔お父さんと一緒にお風呂入ってた時見たことあると思うけどもう覚えてないからなぁ。


こんな大きいのに入るのかな?


「コレで小夏と繋がるからな…試してみるか。辛かったらまた次の時に時間掛けてやろう」

「平気っ…璃玖と繋がりたいもん」

「無理するなよ?」


璃玖は私の身体を押し倒すと脚を拡げておまんこにおちんちんを当てがってグッと膣に入ってくる。


ちょっと痛いっ……でも、我慢しなくちゃ!


私は璃玖にギュッと抱き着いた。


「…痛いよな?1回抜こうな」

「抜かないっ…」


抱き着いてる腕に力を入れて璃玖が離れないようにする。


「強ッ!こんな所で元運動部発揮すんなよっ」

「だって…璃玖と離れたくないんだもん」

「あー…もう…可愛過ぎ……力入ってると入れにくいから力抜ける?」

「ンー…こぉ?」

「もう少しリラックスして」


痛いからつい力が入ってしまう。
すると璃玖は私の乳首を摘んだ。


「ヒャウッ…」


乳首をクリクリされると気持ち良くて力が抜ける。
すると璃玖のがズンっと入ってきた。

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