午後はセックスの授業!?
第4章 璃玖×小夏
「…よし、全部入った……繋がってんのわかる?」
「…うんっ……璃玖のでいっぱいになってる…」
乳首をクリクリされながら璃玖ので突かれる。
最初はジンジンしたけど、段々気持ち良くなってきた…。
「ハァッハァッ……小夏の膣小さいのに俺の一生懸命咥えてる」
「ンッ…ァッ……璃玖の事大好きだからッ……璃玖のなら大丈夫だもんっ…」
「俺も小夏の事すごい好きだ…」
璃玖は激しく突き始めて…
何度も突いていると私の奥でドクンッドクンッと脈を打った。
そして繋がったままキスをしてくれる。
…本当に璃玖とえっちしちゃった。
ちょうど終礼のチャイムが鳴った。
夢中でアナウンスが流れてたみたいだけど全然気付かなかった…。
「…はぁ…時間経つの早すぎ………先シャワーどーぞ」
「璃玖先に入ってきていいよ」
「狭そうだけど一緒に入る?」
「やだ!恥ずかしいもん…」
「え、今セックスしたのに!?」
「裸は恥ずかしいのっ」
「本当は全部脱いでヤるんだからな?」
「そっ、そうだけど…もう入ってくるっ…って!ここ脱衣場とかないじゃん!こっち見ないでね!」
終礼後あんまり時間なさそうだから急いで壁の方を向いて乱れた制服を脱いだ。
早くしないと璃玖がシャワー浴びる時間なくなっちゃう!