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午後はセックスの授業!?

第4章 璃玖×小夏


「ゃぁんッ…璃玖ッ……えっちな事しないでちゃんと洗って!」


ボディソープをつけた手で乳首をクリクリされて、璃玖の大きくなってるおちんちんが私の脚の付け根の隙間に入ってヌプヌプとおまんこに擦られる。



「洗ってるだけだって……やば……小夏の脚すごい柔らかくて小夏の蜜で滑って気持ち良い…」



おちんちんでら擦られながらクリも撫でられて私も気持ち良くなってしまって、すぐにイッてしまって璃玖が激しく腰を動かすとおまんこの間から璃玖のミルクがビュッビュッと飛び出した。



「はぁはぁ……さっきシたばっかりなのに俺、小夏にすげぇ発情してる……」

「むぅ……璃玖もイクなら挿れて欲しかったのに」

「ふッ!小夏って思ってたよりこういう事好きなんだな?」

「え?違っ!璃玖とくっつきたいだけだもん」

「ごめんごめん、次の時は小夏の膣でイクからさ」


そう言うと璃玖の方を向かされて唇が重なった。



そして、時間になる前に着替えて学校を出ると璃玖と初めて手を繋いで歩いた。



「この後どうする?うちでゲームするか?」

「うんっ!」

「…親、遅くならないと帰ってこないから誰も居ないけどな」

「ゲっ…ゲームするだけだからそんなの関係ないもん…」


私はそう言って璃玖の手を握った。



30分後。



璃玖のベッドの上で璃玖の膝の上で向かい合わせに座って璃玖に抱き着いたり、キスをしたりしていた。


「ねぇ、もう1回キスしたいー」

「小夏ちゃん?ゲームするんじゃなかったっけ?」

「うぅ…キスダメ?」

「全然駄目じゃない…クッソ!甘えモードの小夏可愛い過ぎなんだよ!」


結局そのままエッチをしてしまってゲームをする時間がなくなってしまった。


これから璃玖とゲームする時間減っちゃうかも…。


*END*

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