午後はセックスの授業!?
第4章 璃玖×小夏
「……ふっ……小夏のお尻可愛いのな?」
「へっ!?こっち見ないでってば!」
顔だけ後ろを見ると璃玖は横になったまま思いっきりこっちを見ていた。
急いで簡易シャワーに入ってシャワーを浴びる。
するとドクンッと膣から血と一緒に璃玖のミルクが溢れて太腿を伝う。
…次エッチするのまた授業の時かな?
今度はスムーズにして沢山イチャイチャしたいなぁ…。
ガチャッ
「!?」
「やっぱり一緒に入ろう?狭いから小夏が壁側向いてればあんまり見えないからさ」
「えぇっ…本当に見えない?」
「見えない見えない」
わぁっ…璃玖も裸だ…。
確かに後ろにいるから見えないけど…。
璃玖に後ろから抱きしめられる。
素肌同士がくっ付いててすごくドキドキする…
「…シーツに結構血ついてたけど大丈夫か?」
「ん……最初ジンジンしたけど大丈夫だよ」
「身体辛い事あったらすぐ言えよ?………あー……もっとちゃんと段階踏んで大事にしてやりたかったな…付き合えたのは良いけどさ」
「先にエッチしたら大事じゃないの?」
「順番違っても大事にするけど!セックスする前に恋人してデートとかしたかったって話。今更後悔しても遅いけど」
「デートとかしたい!あとね、ゲームも」
「これからはゲームするかイチャつくか悩みそうだな」
「えー!そんな事ないよー!」
そんな話をしながら璃玖がボディソープで私の身体を洗ってくれた。