無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恥ずかしくて目をギュッと閉じてカーディガンとシャツとブラを持ち上げていると、ツンと乳首を触られた。


「ひゃｯ……見るだけって」

「こんな可愛いおっぱい見るだけとか無理だから。美波が可愛い声出さなきゃバレねぇから静かにしてろよ？口塞いでおいてやる」


すると当たり前の様に唇が重なった。


ウソ…キス初めてなのに！


そして乳首をクリクリされながら胸が揉まれる。


「ｯ……ﾝｯ……」


やだ……乳首を弄る指先が優しくて気持ち良い…。


唇が離れると耳にキスをされて耳元で囁かれる。
まだ乳首弄られてる…


「…唇塞いでなくても声我慢しろよ？」

「ふ…え？」


そう言うと何と片方の乳首にキスをしてチュッと吸われる。
そして舌で乳首を愛撫される。


「は……ﾝｯ……ﾝｰｯ……」


今日は見るだけの日なのにっ……

私も何でこの人のワガママに付き合っちゃってるんだろ？

舌と指先で乳首をピンピンと弾かれるのが気持ち良くて…バレて中断されたくなくて腕で口を押さえていた。


「………乳首すげぇ勃ってんじゃん。乳首攻め好きなんだな？」

「ﾊｧｯ…違うもん…」

「とろんとしたエロい顔しやがって…ほら、処女じゃねぇならパンツも脱げるだろ？尻あげろ」


煌雅は私のスカートの中に手を入れてパンツを脱がそうとしていた。