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……本当にエッチされないよね？
っていうか、目視で処女ってバレたりしないかな？


そんな事を思いながらパンツを脱がされていく。



「ふっ…ツンツンしながら感じてんじゃん。どんだけ濡れてんだよ」



不覚にも糸が引くほど脱がされていくパンツが濡れていて私は急いで煌雅の目を手で覆った。


「これはっ…違うの！」


こんなの見られるなんてっ…エッチって恥ずかし過ぎる…。
っていうか、蒼君だったらこんな事言わないのに！


「ｸｸｯ！言い訳も思い付かないとか！可愛い奴」


パンツを脚から抜かれて、煌雅の目を覆っていた手も簡単に取られてしまう。


「……濡れてるところ見せてみろよ」

「そ、そんなところ……見ても面白くないよ？」


胸はエッチな気分になるのわかるけど、アソコは見られるの恥ずかしいけど見てもおしっこするところだし綺麗じゃないのに。


「ふｯ…すげぇ面白いよ？美波の見せてみろよ」

「あっあんまり見ないでよね？」


脚を開かされると煌雅は私のアソコを指で拡げた。