午後はセックスの授業!?
第5章 煌雅×美波
煌雅はズボンのベルトを外してズボンを脱いだ。
脱ぐのに全然躊躇してない…
なんか、ハイブランドの柄のボクサーパンツ履いてるし。
やっぱりお金持ちって噂本当なのかな?
煌雅がボクサーパンツをズルっと下げると大きく反り返っているおちんちんが出てきた。
「ひゃああっ!」
「何驚いてんだよ?美波が見せろって言ったんだろ?」
「も、も、もういいから!しまって!」
私は煌雅のボクサーパンツをグイッと上げるけど、大きくてはみ出してくる。
「デリケートゾーンなんだからあんまり乱暴に扱うなよ」
「パンツに収まんないんだもん!」
「ふはっ!初めて勃起したチンコパンツに戻されたわ!残念だけど抜かねぇと戻らねぇよ?」
「そんなのっ…知ってる」
「本当、美波って面白いな」
その時、またアナウンスが流れた。
終わりの時間だ…!
長かったような…あっという間だったような?
「それじゃ…授業終わったし、私先帰るね」
「あ?俺のこんなにデカくしておいて帰らせねぇぞ」
「私が大きくしたんじゃないっ」
「お前が大きくさせたんだよ!こんな可愛いおっぱい出しっぱなしにしやがって」
「ゃんっ」
煌雅はそう言って私の乳首を摘む。